コーヒーチェーン業態が良い例ですが同業同士で激しく競合するのを横目にまったくの異業種であるコンビニコーヒーがシェアを占めてしまう、ようなことはまま起こります。どこから競合が出てくるか読めない時代とは、どこにでもチャンスがある時代とも言えるのです。
#一粒万倍#九州出張で聴いたこと
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