田中角栄は当時戦後最年少の39歳で郵政大臣に就任。全国特定郵便局に目を付けた。その地域の名士、名家が業としているため選挙にフル活用できると睨み、以来自民党の集票マシンとなった。郵便は利権と既得権益の巣窟なのだ。しかし時代は変わった。赤い郵便ポストもそのうち無くなるだろう。https://brand-farmers.jp/blog/saiyo_346/
さよなら採用ビジネス | 毎週木曜連載
援護を援護する|毎週月曜連載