仕事ができる50〜60代は終の職場としてのやりがいを求めてホントは転職したい。彼らはピーク時ほどの報酬は実は求めていない。もちろん安く買い叩くなんて失礼だ。彼らの望みは時間と心にゆとりを持って仕事をすること。後進の育成にも役立ちたい。年齢と共に労働時間と報酬をスローダウンさせて卒業したくなるまで働きつづけることができる環境をつくる。中小企業こそ、これをすぐに作るべきなのだが。
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さよなら採用ビジネス | 毎週木曜連載
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